マネージャー Kさん ── 技術もプライベートも、全部受け止める
チームワークが最大の強み
──管理職から見て、エイ・エス・ティのチームの強みは?
会社が小規模ということもあるので、相談しやすかったり、助け合ったりといったチームワークがいいなというところは強みだと思います。
インタビュー冒頭、少し緊張した面持ちのKさん。「メガネが曇ってきた」と笑いながらも、チームへの愛情が言葉の端々からにじみ出ていました。
技術も、健康も、相談に乗る

──最近、部下からどんな相談を受けましたか?
Kさんが挙げた具体例は2つ。1つ目は技術面の相談でした。
保守の仕事をしていて、開発スキルに弱みを感じている社員がいました。現場のシステムのプログラムや設計書を見ることができるので、そこを見てもらって理解を深めてスキルアップできるようにアドバイスをしました。
2つ目は、意外にも健康面の相談。
健康診断の数値で悪い結果が出てしまったメンバーがいて、健康面に不安があるという相談がありました。食生活や日々の運動を勧めて、健康になるような取り組みをアドバイスしています。
技術的な悩みだけでなく、プライベートの健康問題まで。マネージャーとしての守備範囲の広さに驚きますが、Kさんにとってはそれが自然なことのようです。「先輩としてアドバイスできることはしたい」──その姿勢が、ASTの「相談しやすさ」を支えています。
新卒が成長していく姿
──部下やメンバーの成長を感じる瞬間は?
新卒で入ってくる人が多いんですけど、入った時は右も左もわからない状態から入ってきて。研修を経て、現場に入った後、少しずつ開発ができたり、社会人としての動き方ができるようになるのが目に見えてわかるんです。
──「社会人として」というのは、具体的にどんなところ?
お客さんと仕事の内容の会話ができるようになること。あいさつは当たり前ですけど、実際に仕事の内容の話ができる。そこはスキルも必要になってくるので、一番大きいところかなと思います。
お客様との関係づくり
──お客様との関係を大事にされていますが、どうやって関係性を築いているのですか?
よく飲みに行ったりして、本音を言い合ったりしています。遠慮しないような、お互い本音でぶつかり合って、そこで関係性をつくるっていう感じです。
社内でも月に一回、帰社日に集まったメンバーで飲みに行くそうです。「仕事の話をしたり、プライベートの話をしたり。連休明けだったら『どっか行ったの?』とか。普通の雑談ですよ」──その「普通」が、エイ・エス・ティの強さなのでしょう。

意見が通らないと感じたことは?
──逆に、会社に対して意見が通りづらくて困ったことは?
今考えてみたんですけど、意見が通りづらいと感じたことはないですね。
この一言は、非常に重い。管理職になっても、メンバーとの距離も近いし、会社との距離も近い。相談も受けやすいし、相談もしやすい。「管理職に限らないかもしれないんですけど」とKさんは付け加えましたが、風通しの良さはエイ・エス・ティの最大の魅力のひとつです。
どんな人に来てほしい?
やっぱりスキルというよりは、人間性ですかね。スキルに関しては社内でちゃんと教育した上でお客さんのところに行っていただくので。協調性だったり、コミュニケーション力が大事になってきます。
──最後にメッセージをお願いします。
新しい技術が入ってくることも多いので、そこに興味を持って積極的に取り組んでくれる人が向いてるかなと。エイ・エス・ティと一緒に未来をつくってくれる人材が来てくれたら嬉しいです。
